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Hello、みつばです!
新築する際に、悩むのが「土地」を決めること。
いい土地あってのいい家です。
後悔しない家づくりに欠かせないのが、良い土地を選ぶことです。
今回は、土地を決める際に気をつけてほしい点をお伝えします。
家にも吉相・凶相があるように、土地にも吉相・凶相は存在します。
運気の良い家を建てたいなら、土地の運気も味方につけたいですよね?!
ここでは、地相の良い敷地の見分け方を紹介します。
結論から言いますと、
良い地相は理想的な長方形
悪い地相は変形した土地です。
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理想的なよい土地とは「長方形」の土地
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張りや欠けのない適度な長方形の土地がベスト。
加えて言えば、
土地が平坦であること。埋立地でない。
東と南から太陽の光がさえぎられることなく、降り注いでいること。
風通しがよいこと。
張りや欠けに関して言えば、1辺に対して、その1/3以内の出っ張りであれば良い相と言えるでしょう。
ただし、その張りが表鬼門と裏鬼門にかかっていないことが条件です。
いい地相の土地になるほど、土地の値段も高い印象ですね。
悪い形の土地とは「変形」土地 その上手な活用法とは?
三角形や台形、大きな張りや欠けがある、
正・長方形ではない土地が悪い地相の土地だといわれています。
張りや欠けが大きいと、良い面と悪い面がとくに目立ち、アンバランスな運気になり、
そこに住む人の神経がイライラしたり、病気を真似いたりするそうです。
その中で、三角形の土地がもっとも悪いといわれています。
せっかくかっこいい家を作ったのに、運の悪い土地に家を
でも・・こういう土地って値段がすこし安かったり、
まわりの立地条件はいいのに売れ残っていたりするんですよね。
そこで変形土地に魅力を感じてしまったあなたのために
変形土地のアンバランスな悪い運気を、良い相へもっていく方法をご紹介します。
敷地を方形に仕切って活用するのです。
そして角の部分には緑地を施すことによって、自然の気を受けられるようになります。
出典: http://www.reizan-fusui.jp/index.html
敷地に大きな掛けがある場合は、家づくりで敷地の方位と同じ場所に張りをつくるか、
かけた部分の反対側を張らせるかして、敷地で欠けた運勢を補うことができます。
ちなみに今週、図面を拝見したお医者様のお家の土地は三角形でした。
(でも超広い!!)
あらあらと勝手に思いながら、配置図を見るとしっかり角には緑地化されていました。
さすが、持ってる人は違うなーと一人で関心しながら図面を眺めていました(笑)
変形土地を購入する際は、家作りの張りと賭けにも注意して、運のいい家作りを心掛けてみてくださいね。
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風水上 最強の地相「四神相応の相」とは?
出典:http://www.1fuusui.com/kouza/sijin.html
風水上、最強の相とされているのが、「四神相応の相」という地相です。
四神というのは、4つの方位の神様のことです。
東は清龍(せいりゅう)→流水
南は朱雀(すじゃく)→広野
西は百虎(びゃっこ)→長水
北は玄武(げんぶ)→丘陵
というように、
東には清らかな水の流れがあり、南には広野が広がり太陽の恵みを存分に受けられて
、西には道が開けており、北には山があり冷たい北風を防ぐことができる。
この条件を備えていると、自然の神様の恩恵を最大限に受けれるというわけです。
平安京なんかもこの考えに基づいて作られたといわれています。
東京都もこの相になっていると風水師さんから聞いたこともあります。
現代版で土地に置き換えてみると・・・
東には川が流れて、南面に庭がとれ採光は十分、西に道路が面していて、北側には高い建物がある。
ってとこでしょうかね。
パーフェクトの土地はなかなかありませんが、運の良い家作りのヒントにしていただけると幸いです(^^)
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